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宮古上布×牛本革の名刺入れ
¥17,930
アンティークの宮古上布と牛本革で、名刺入れを制作しました。染織工房 timpabと革職人ATELIER SIGEのコラボレーションです。 この作品で使用したのは、光沢がありとても状態が良い宮古上布です。水玉の連なりが踊るようで、なんとも可愛いらしい水玉柄。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い制作しました。 使用した革は、とても薄くて柔らかい牛本革。 手に馴染みやすく、経年変化も楽しめます。 内側には、染織工房timpabのロゴマーク「timpab」の小さな刻印も。 名刺が最大60枚は入る大容量。名刺入れやカード入れとして、多彩にお使い頂けます。 島の自然と人の手から生まれ、これまで長い時を旅してきた宮古上布と、使えば使うほどに味が出る牛本革が出会って生まれた世界にたったひとつの名刺入れ。一生モノの名刺入れとして、大切な時をあなたとともに過ごせますように。 ■素材:牛本革 宮古上布(手績み苧麻100%) ■サイズ:約11.5cm×7.8cm(広げた状態16cm) 最大マチは2.5cm ■カラー:ライトブラウン ■仕様:内ポケット3か所 ※ギフトボックスは別売りになります。
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宮古上布×牛本革の名刺入れ
¥14,800
SOLD OUT
〈宮古上布×牛本革の名刺入れ〉 染織工房 timpabとATELIER SIGEのコラボレーション。 革職人SIGEさんのこだわりで、宮古上布を接着芯に貼らずに生地を抱かせる「玉取り仕立て」で仕上げていただきました。 宮古上布はとても薄いため、一般的に宮古上布で製品を作る時には接着芯を貼ってから使用します。そうすると、宮古上布の手触りの魅力が半減してしまいます。 薄くて繊細な宮古上布で、どうやってその質感を失わずに長く使える製品を作るか。 試行錯誤を重ね、玉取り仕立ての革の名刺入れができあがりました。 革職人SIGEさんによると、この製法で作られた宮古上布の革製品は他にないということです。 使用したのは、とても薄くて柔らかい牛本革。繊細な宮古上布とマッチして、とても品のある仕上がりになっています。 内側には、染織工房timpabのロゴマーク「timpab」の小さな刻印も。 この作品で使用したのは、光沢がありとても状態が良い宮古上布で、柄は可愛らしい花菱柄。柄の大きさは中柄で、華やかな印象を与えてくれます。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い制作しました。 ■素材:牛本革・宮古上布(苧麻) ■サイズ:約11.5cm×7.8cm(広げた状態16cm) 最大マチは2.5cm ■カラー:レッド ■仕様:内ポケット3か所 名刺が最大60枚は入る大容量。名刺入れとしても、ショップカードやポイントカード入れなど多彩にお使い頂けます。 ・・・・・ 島の自然と人の手から生まれ、これまで長い時を旅してきた宮古上布と、使えば使うほどに味が出る牛本革が出会って生まれた世界にたったひとつの名刺入れ。一生モノの名刺入れとして、大切な時をあなたとともに過ごせますように。
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宮古上布×牛本革の名刺入れ
¥14,800
SOLD OUT
〈宮古上布×牛本革の名刺入れ〉 染織工房 timpabとATELIER SIGEのコラボレーション 革職人SIGEさんのこだわりで、宮古上布を接着芯に貼らずに生地を抱かせる「玉取り仕立て」で仕上げていただきました。 宮古上布はとても薄いため、一般的に宮古上布で製品を作る時には接着芯を貼ってから使用します。そうすると、宮古上布の手触りの魅力が半減してしまいます。 薄くて繊細な宮古上布で、どうやってその質感を失わずに長く使える製品を作るか。 試行錯誤を重ね、玉取り仕立ての革の名刺入れができあがりました。 革職人SIGEさんによると、この製法で作られた宮古上布の革製品は他にないということです。 使用したのは、とても薄くて柔らかい牛本革。繊細な宮古上布とマッチして、とても品のある仕上がりになっています。 内側には、染織工房timpabのロゴマーク「timpab」の小さな刻印も。 この作品で使用した宮古上布は、菱形が並んだ風車のような大胆でおおらかな柄で、絣の白い部分が多く、明るい印象を与える宮古上布です。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い制作しました。 ■素材:牛本革・宮古上布(苧麻) ■サイズ:約11.5cm×7.8cm(広げた状態16cm) 最大マチは2.5cm ■カラー:ブラック ■仕様:内ポケット3か所 名刺が最大60枚は入る大容量。名刺入れとしても、ショップカードやポイントカード入れなど多彩にお使い頂けます。 ・・・・・ 島の自然と人の手から生まれ、これまで長い時を旅してきた宮古上布と、使えば使うほどに味が出る牛本革が出会って生まれた世界にたったひとつの名刺入れ。一生モノの名刺入れとして、大切な時をあなたとともに過ごせますように。
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宮古上布×牛本革の名刺入れ
¥14,800
SOLD OUT
〈宮古上布×牛本革の名刺入れ〉 染織工房 timpabとATELIER SIGEのコラボレーション。 革職人SIGEさんのこだわりで、宮古上布を接着芯に貼らずに生地を抱かせる「玉取り仕立て」で仕上げていただきました。 宮古上布はとても薄いため、一般的に宮古上布で製品を作る時には接着芯を貼ってから使用します。そうすると、宮古上布の手触りの魅力が半減してしまいます。 薄くて繊細な宮古上布で、どうやってその質感を失わずに長く使える製品を作るか。 試行錯誤を重ね、玉取り仕立ての革の名刺入れができあがりました。 革職人SIGEさんによると、この製法で作られた宮古上布の革製品は他にないということです。 使用したのは、とても薄くて柔らかい牛本革。繊細な宮古上布とマッチして、とても品のある仕上がりになっています。 内側には、染織工房timpabのロゴマーク「timpab」の小さな刻印も。 この作品で使用した宮古上布の柄は、「ジンダマ」。ジンダマ→銭玉、昔のお金の模様です。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い制作しました。 ■素材:牛本革・宮古上布(苧麻) ■サイズ:約11.5cm×7.8cm(広げた状態16cm) 最大マチは2.5cm ■カラー:ダークブラウン ■仕様:内ポケット3か所 名刺が最大60枚入ります。名刺入れとしても、ショップカードやポイントカード入れとしてもお使いいただけます。 ・・・・・ 島の自然と人の手から生まれ、これまで長い時を旅してきた宮古上布と、使えば使うほどに味が出る牛本革が出会って生まれた世界にたったひとつの名刺入れ。一生モノの名刺入れとして、大切な時をあなたとともに過ごせますように。
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宮古上布×牛本革の名刺入れ
¥14,800
SOLD OUT
アンティークの宮古上布と牛本革で、名刺入れを制作しました。染織工房 timpabと革職人ATELIER SIGEのコラボレーションです。 この作品で使用したのは、光沢がありとても状態が良い宮古上布です。水玉の連なりが踊るようで、なんとも可愛いらしい水玉柄。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い制作しました。 使用した革は、とても薄くて柔らかい牛本革。 手に馴染みやすく、経年変化も楽しめます。 内側には、染織工房timpabのロゴマーク「timpab」の小さな刻印も。 名刺が最大60枚は入る大容量。名刺入れやカード入れとして、多彩にお使い頂けます。 島の自然と人の手から生まれ、これまで長い時を旅してきた宮古上布と、使えば使うほどに味が出る牛本革が出会って生まれた世界にたったひとつの名刺入れ。一生モノの名刺入れとして、大切な時をあなたとともに過ごせますように。 ■素材:牛本革 宮古上布(手績み苧麻100%) ■サイズ:約11.5cm×7.8cm(広げた状態16cm) 最大マチは2.5cm ■カラー:ブラック ■仕様:内ポケット3か所 ※ギフトボックスは別売りになります。
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宮古上布×牛本革の名刺入れ
¥14,800
SOLD OUT
アンティークの宮古上布と牛本革で、名刺入れを制作しました。染織工房 timpabと革職人ATELIER SIGEのコラボレーションです。 この作品で使用したのは、光沢がありとても状態が良い宮古上布です。水玉の連なりが踊るようで、なんとも可愛いらしい水玉柄。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い制作しました。 使用した革は、とても薄くて柔らかい牛本革。 手に馴染みやすく、経年変化も楽しめます。 内側には、染織工房timpabのロゴマーク「timpab」の小さな刻印も。 名刺が最大60枚は入る大容量。名刺入れやカード入れとして、多彩にお使い頂けます。 島の自然と人の手から生まれ、これまで長い時を旅してきた宮古上布と、使えば使うほどに味が出る牛本革が出会って生まれた世界にたったひとつの名刺入れ。一生モノの名刺入れとして、大切な時をあなたとともに過ごせますように。 ■素材:牛本革 宮古上布(手績み苧麻100%) ■サイズ:約11.5cm×7.8cm(広げた状態16cm) 最大マチは2.5cm ■カラー:ワイン ■仕様:内ポケット3か所 ※ギフトボックスは別売りになります。
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宮古上布×牛本革の名刺入れ
¥14,800
SOLD OUT
アンティークの宮古上布と牛本革で、名刺入れを制作しました。染織工房 timpabと革職人ATELIER SIGEのコラボレーションです。 この作品で使用したのは、光沢がありとても状態が良い宮古上布です。水玉の連なりが踊るようで、なんとも可愛いらしい水玉柄。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い制作しました。 使用した革は、とても薄くて柔らかい牛本革。 手に馴染みやすく、経年変化も楽しめます。 内側には、染織工房timpabのロゴマーク「timpab」の小さな刻印も。 名刺が最大60枚は入る大容量。名刺入れやカード入れとして、多彩にお使い頂けます。 島の自然と人の手から生まれ、これまで長い時を旅してきた宮古上布と、使えば使うほどに味が出る牛本革が出会って生まれた世界にたったひとつの名刺入れ。一生モノの名刺入れとして、大切な時をあなたとともに過ごせますように。 ■素材:牛本革 宮古上布(手績み苧麻100%) ■サイズ:約11.5cm×7.8cm(広げた状態16cm) 最大マチは2.5cm ■カラー:レッド ■仕様:内ポケット3か所 ※ギフトボックスは別売りになります。