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大島紬のがま口〈SPARK ハイビスカスのある景色〉
¥18,100
《大島紬×刺繍のがま口》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 この作品では、 〈SPARK ハイビスカスのある景色〉 をテーマに、小さな大島紬の世界に想いを込めました。 奄美大島にルーツがある、大切な人から譲り受けたアンティークの大島紬に、南国の花ハイビスカスの刺繍を施しました。 大島紬は、本場泥染めの伝統的な龍郷柄です。 ハイビスカスの持つ、内側から放射線状に放たれる強い光をイメージしました。 ハイビスカスと表裏に、魔除けのミラー刺繍が縫い込まれています。 龍郷柄の絣に合わせた刺繍は、シックな色の大島紬をアバンギャルドにみせてくれます。 アンティークの大島紬の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い、がま口を制作しました。制作は、京都の 布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布はアンティークの紬を使用しています。 がま口のサイズは、幅約14cm、高さ約12cm、マチが約3.5cmです。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布のがま口〈ジンダマ〉
¥10,340
SOLD OUT
《宮古上布×がま口》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品で使用した宮古上布の柄は、「ジンダマ」。 ジンダマ→銭玉、昔のお金の模様です。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い、がま口を制作しました。制作は、京都の布&ガマ口作家ひよりさんです。 ポイントのタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。こちらは、手績み苧麻のシックなタッセルです。 きなりは苧麻のそのままの色。紺はインド藍染めです。 内布はインディゴ染めのリネンを使用しています。 がま口のサイズは、幅約14cm、高さ約12cm、マチが約3.5cmです。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布のがま口〈Drop 雫〉
¥15,620
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍のがま口》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈雫 Drop〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。 水玉柄の宮古上布に、ブルーとピンクの雫を裏表に縫い込みました。 雫の形は、涙のようでもあり、雨のようでもあり、浄化を表しています。 雫の真ん中には、魔除けのミラー刺繍を。 この作品で使用した宮古上布は、可愛らしく繊細な水玉柄で、上質な細い糸が使われており、生地もとても薄く、光沢があり美しい宮古上布です。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い、がま口を制作しました。制作は、京都の 布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布には、インディゴ染めのリネンを使用しています。 がま口のサイズは、幅約14cm、高さ約12cm、マチが約3.5cmです。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布のがま口〈Lotus baby 蓮蕾〉
¥18,260
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍のがま口》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈Lotus baby 蓮蕾〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。 蓮の蕾は、蓮蕾(れんらい)と呼ばれます。 小柄の宮古上布に、蓮の受胎をイメージして刺繍しました。 蓮の赤ちゃんの誕生を包む小さな光の粒たち。生と死が放つ命のエネルギーの光たちが、宇宙を照らしています。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い、がま口を制作しました。制作は、京都の 布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布には、アンティークの帯をほどいた、大きな麻の葉柄の綿織物を使用しています。 がま口のサイズは、幅約14cm、高さ約12cm、マチが約3.5cmです。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布のがま口〈暗闇を照らすサガリバナ〉
¥17,400
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍のがま口》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈暗闇を照らすサガリバナ〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。南国の夜に咲くサガリバナは、まるでランタンのように、暗闇を歩くためのガイドのように、静かに暖かく、私たちを見守ってくれています。 片面にはサガリバナ、もう片面には蜘蛛の巣ステッチの中心に、美しいターコイズブルーの天然石を縫い込みました。 この作品で使用した宮古上布は、大きめのシンプルな亀甲柄で、光沢があり美しく、上質な宮古上布です。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い、がま口を制作しました。制作は、京都の 布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布には、アンティークの絣の藍染綿織物を使用しています。 がま口のサイズは、幅約14cm、高さ約12cm、マチが約3.5cmです。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布のがま口〈Moon and Dugong 月とジュゴン〉
¥16,940
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍のがま口》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈Moon and Dugong 月とジュゴン〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。 まるでお月様にジュゴンが挨拶しているみたいです。沖縄の広くて美しい海で、ジュゴンは今も悠々と泳いでいるかもしれません。ジュゴンは、見えないものに想いを馳せることを、そっと教えてくれます。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い、がま口を制作しました。制作は、京都の 布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布には、アンティークの藍染の綿織物を使用しています。 がま口のサイズは、幅約14cm、高さ約12cm、マチが約3.5cmです。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布のがま口〈Sea turtle 海亀の意〉
¥15,400
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍のがま口》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈Sea turtle 海亀の意〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。 宮古島の海では、海亀がよく見られます。 海の神様である海亀。 亀甲柄の宮古上布に、美しい海で自由に泳ぐ海亀と、魔除けのミラー刺繍を施しました。 この作品で使用した宮古上布は、大きめのシンプルな亀甲柄で、光沢があり美しく、上質な宮古上布です。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い、がま口を制作しました。制作は、京都の 布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルには、宮古織の綿糸を使用しています。 内布はインディゴ染めのリネンを使用しています。 がま口のサイズは、幅約14cm、高さ約12cm、マチが約3.5cmです。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布のがま口〈Peacock 凛とした孔雀〉
¥19,470
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍のがま口》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈Peacock 凛とした孔雀〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。 孔雀は、仏教の視点では邪気をも食べてくれる益鳥と言われています。 宮古島では、野生でたくさん生息しているのです。 凛と佇む孔雀の羽には、強力なお守りとなるように、魔除けのミラー刺繍をたくさん施しました。 この作品で使用した宮古上布は、細かく繊細な亀甲柄で、とても糸が細く、薄くて光沢がある上質な宮古上布です。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い、がま口を制作しました。制作は、京都の 布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布には、アンティークの藍染の綿織物を使用しています。 がま口のサイズは、幅約14cm、高さ約12cm、マチが約3.5cmです。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布のがま口〈Peacock 孔雀の意〉
¥17,490
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍のがま口》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈Peacock 孔雀の意〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。 孔雀は、仏教の視点では邪気をも食べてくれる益鳥と言われています。 宮古島では、野生でたくさん生息しているのです。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い、がま口を制作しました。制作は、京都の 布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布はインディゴ染めのリネンを使用しています。 がま口のサイズは、幅約14cm、高さ約12cm、マチが約3.5cmです。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布の親子がま口財布〈Waves and light 波と光と〉
¥25,410
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍の親子がま口財布》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈Waves and light 波と光と〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。 海に囲まれた宮古島。波と光は、毎日違う表情を見せてくれます。そして光が、様々な海の色を映し出してくれます。 水玉柄の宮古上布に、どこまでも続く水面と、現れては消える光、魔除けのミラー刺繍を施しました。 外側の親がまだけでなく、内側の子がまにも刺繍が施されています。お財布を開いた時に、自分だけに見えるお守りのミラーを、そっとのぞいてみてください。 この作品で使用した宮古上布は、可愛らしく繊細な水玉柄で、上質な細い糸が使われており、生地もとても薄く、光沢があり美しい宮古上布です。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い、がま口を制作しました。制作は、京都の 布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布はインディゴ染めのリネンを使用しています。 がま口のサイズは、幅約15.5cm、高さ約12cmです。マチのないペタンコな形で、鞄の中でかさばらずに使いたい方にオススメです。 カードが入るサイズの内ポケットも付いています。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布の親子がま口財布〈Butterflies and flowers 蝶よ花よ〉
¥24,700
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍の親子がま口財布》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈Butterflies and flowers 蝶よ花よ〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。 この作品で使用した宮古上布は、大きめのシンプルな亀甲柄で、光沢があり美しく、上質な宮古上布です。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った後、「衽(おくみ)」の部分を使い、がま口を制作しました。制作は、京都の 布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布には、可愛らしい花柄の絣の藍染綿織物を使用しています。 がま口のサイズは、幅約15.5cm、高さ約12cm、マチが約2.5cmです。 カードが入るサイズの内ポケットも付いています。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古白上布の親子がま口長財布 〈神の目と尊いわたし〉
¥32,120
SOLD OUT
宮古白上布の親子がま口長財布 〈神の目と尊いわたし〉 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈神の目と尊いわたし〉 をテーマに、小さな宮古白上布の世界に想いを込めました。 貴重な白上布に縫い込んだのは、インドのミラー刺繍とアイヌ刺繍。 ミラー刺繍もアイヌ文様も、魔除けの意味があります。 アイヌ文様の菱形はシクノカといい、神の目の形と言われる文様です。 2つ並んだミラーは目のようでもあり、 陰と陽でもある。 女性性と男性性のような相反するものが ひとつになって わたしをつくる。 神の目がわたしに注がれた時、 わたしとカムイはひとつになり わたしは尊い存在になる。 このお財布を持つことで、あなたが尊い存在だということをいつでも思い出せるようにという願いを込めて、作りました。 宮古島で織られたアンティークの反物は、ほとんどが藍染の宮古上布で白は少なく、白上布が残っていたとしても、シミになりやすくきれいな状態のものは少ないので、白上布は大変希少なものになります。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古白上布の着物を丁寧にほどき、洗い直した反物で、親子がま口長財布を制作しました。制作は、京都の布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布は、水色のアンティークの麻織物を使用しています。 親子がま口長財布のサイズは、幅約20cm、高さ約13cmです。マチのないペタンコな形で、鞄の中でかさばらずに使いたい方にオススメです。 カードが入るサイズの内ポケットも両側に付いています。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布の親子がま口長財布〈蕾の通る道〉
¥33,000
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍の親子がま口長財布》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈蕾の通る道〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。 蕾は、生まれ変わる命の象徴です。 命が力を振り絞って、狭くて暖かい産道を通ってゆく時、苦しいのに、それは喜びに満ちています。 世界に、変容を祝福する音や光が降り注ぎます。 自分のことを祝福された存在としていつでも意識できるように、このお財布を持ってもらいたいと願いを込めて刺繍を施しました。 この作品で使用した宮古上布は、伝統的な蚊絣という柄の宮古上布です。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗い直した反物で、親子がま口長財布を制作しました。制作は、京都の布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布はラミーリネンを使用しています。 親子がま口長財布のサイズは、幅約20cm、高さ約13cmです。マチのないペタンコな形で、鞄の中でかさばらずに使いたい方にオススメです。 カードが入るサイズの内ポケットも両側に付いています。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布×刺繍の親子がま口長財布〈ウィルタの雪解け〉
¥32,230
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍の親子がま口長財布》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈ウィルタの雪解け〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。 小柄の宮古上布に、ウィルタ刺繍のエッセンスを取り入れたミラー刺繍を施しました。 真ん中のミラーから広がる渦巻刺繍。 もう片面には大きな瞳。 瞳の中心にもミラーが入っているので、邪視から護ってくれるお守り財布となりました。 アイヌ文化と一口に言っても、その中にはいろんな民族があります。 ウィルタ刺繍は、少数民族ウィルタ族の刺繍。 デザインのなかで見られる渦巻き模様は、アムール川の雪解け時に発生する壮大な流れを表しているそうです。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗い直した反物で、親子がま口長財布を制作しました。制作は、京都の布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布も贅沢に、アンティークの白麻絣を使用しています。 親子がま口長財布のサイズは、幅約21cm、高さ約13cm、マチが約2cmです。 カードが入るサイズの内ポケットも両側に付いています。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布の親子がま口長財布〈diamond shape 菱形の意〉
¥25,520
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍の親子がま口長財布》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈diamond shape 菱形の意〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。 菱形が並んだ、風車のような宮古上布の柄に合わせて、輝く宝石のような刺繍を施しました。 この作品で使用した宮古上布は、大胆でおおらかな柄で、絣の白い部分が多く、明るい印象を与える宮古上布です。 内側の子がまにも、柄の違う宮古上布を使用しています。シンプルな井桁柄です。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗い直した反物で、親子がま口長財布を制作しました。制作は、京都の布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布はラミーリネンを使用しています。 親子がま口長財布のサイズは、幅約20cm、高さ約13cmです。マチのないペタンコな形で、鞄の中でかさばらずに使いたい方にオススメです。 カードが入るサイズの内ポケットも両側に付いています。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口が、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布のがま口バッグ〈つながる惑星 月の鼓動〉
¥53,460
SOLD OUT
《宮古上布×刺繍のがま口バッグ》 染織工房 timpabと刺繍作家 みるまに−mirumani-とがま口作家 ひよりのコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品では、 〈つながる惑星 月の鼓動〉 をテーマに、小さな宮古上布の世界に想いを込めました。 キーワードは→ 惑星・天体・ホロスコープ・鼓動・静脈・次の種子・つながる・月食・日食 月と惑星のモチーフには、魔除けのミラーがたくさん散りばめられています。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 昔の女性たちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、琉球藍による深い深い藍染めです。 柄は、経絣(たてがすり)と緯絣(よこがすり)の交差で表現され、「十字絣」と呼ばれています。 アンティークの宮古上布の着物を丁寧にほどき、洗った反物で、がま口バッグを制作しました。制作は、京都の布&ガマ口作家ひよりさんです。 刺繍とタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 刺繍は、丹後ちりめん街道の絹糸をメインに使い、一針一針手刺繍で縫っています。 タッセルにも、絹糸を使用しています。 内布にも、贅沢に宮古上布を使用しています。 がま口のサイズは、幅約28cm、高さ約16cm、マチが約6cmです。 チェーンの長さは120cm。 長めなので、肩からも掛けられます。 取り外すと、クラッチバッグにも。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込み、縫い込んだ、世界にたったひとつのがま口バッグが、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古上布のがま口バッグ〈綾織 アイのシマ〉
¥50,500
SOLD OUT
《宮古上布×がま口》 染織工房 timpabと 刺繍作家 みるまに−mirumani- がま口作家 ひより のコラボレーション。 「宮古島のいのちを身に纏う」をコンセプトに作品を制作しています。 この作品で使用した布は、現代ものの宮古上布の着尺です。 宮古上布には珍しい、綾織の創作宮古上布。 V字形が並び、山と谷の連続のように織り出した織り方で、杉の葉のような形から杉綾織と呼ばれています。 宮古上布の糸の素材は、宮古島で育てられた苧麻100%。 島では「ブー」と呼ばれています。 島のオバアたちが、苧麻から繊維を取り、細く裂き、手績みした苧麻糸が使用されています。 染めは、インド藍の藍染めです。 苧麻糸の自然な生成りの濃淡と藍の濃淡で縞が生み出され、苧麻糸の繊細で素朴な風合いがそのまま感じられるシンプルなデザインです。 がま口バッグの制作は、京都の布&ガマ口作家ひよりさんです。 ポイントのタッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。手績み苧麻のシックなタッセルです。 きなりは苧麻のそのままの色。紺はインド藍染めです。 内布はリネンを使用しています。 がま口のサイズは、幅約28cm、高さ約16cm、マチが約6.5cmです。 チェーンの長さは115cmです。 島の自然から生まれ、祈りと時間を織り込んだ、世界にたったひとつのがま口バッグが、あなたの暮らしをそっと守ってくれますように。
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宮古織のパッチワークがま口ポシェット
¥19,700
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宮古織の反物のハギレでパッチワークをし、がま口ポシェットを作りました。 宮古織は、宮古島で手織りされた綿麻織物です。 柔らかな色合いと繊細な縞やグラデーションからなる反物のハギレがパッチワークとなり、可愛らしいポシェットができました。 贅沢にも、内布にも手織りの宮古織を使用しています。内布は、鮮やかなショッキングピンクのチェック。 ポシェットの肩紐にも、宮古織を使用しています。 紐は取り外し可能です。 がま口ポシェットの制作は、京都の布&ガマ口作家ひよりさんです。 タッセルの制作は、京都の刺繍作家のみるまにさん。 スマホやお財布が入る、ペタンコたて長サイズです。 素材 宮古織 経糸(たていと)綿 緯糸(よこいと)麻(ラミー) SIZE 幅 約17cm 高さ 約25cm 紐 約113cm