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山内若菜小作品「馬と少女」
¥20,000
福島に通い、馬の絵を描き続けている山内若菜さん。 飯舘村の細川牧場の後継ぎの娘さんと、娘さんが家族と同じように可愛がっていた馬の絵の小作品になります。 絵の裏側も個性的で、飾りたくなるような作品です。 制作 2022年 画材 和紙、岩絵具、水干絵具、ガッシュ、水彩絵具 サイズ 225✕160(mm) 山内若菜(やまうち・わかな)プロフィール 1977年神奈川県生まれ、1999 年武蔵野美術大学短期大学部専攻科美術専攻修了。 2007 年ロシアで「シベリア抑留」を忘れない文化交流を開始、以後ロシア国立極東美術館などで定期的に個展開催。 また、東日本大震災後は福島・岩手でフィールドワークを重ね、300002016 年には丸木美術館、 2017 年には ロシア国立極東美術館で「牧場」展を開催。 その他国内外で個展・グループ展多数。
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山内若菜小作品「馬と少女」
¥25,000
福島に通い、馬の絵を描き続けている山内若菜さん。 飯舘村の細川牧場の後継ぎの娘さんと、娘さんが家族と同じように可愛がっていた馬の絵の小作品になります。 制作 2021年 画材 和紙、岩絵具、水干絵具、ガッシュ、水彩絵具 サイズ 235✕185(mm) 山内若菜(やまうち・わかな)プロフィール 1977年神奈川県生まれ、1999 年武蔵野美術大学短期大学部専攻科美術専攻修了。 2007 年ロシアで「シベリア抑留」を忘れない文化交流を開始、以後ロシア国立極東美術館などで定期的に個展開催。 また、東日本大震災後は福島・岩手でフィールドワークを重ね、300002016 年には丸木美術館、 2017 年には ロシア国立極東美術館で「牧場」展を開催。 その他国内外で個展・グループ展多数。
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山内若菜小作品「馬と少女」
¥35,000
福島に通い、馬の絵を描き続けている山内若菜さん。 飯舘村の細川牧場の後継ぎの娘さんと、娘さんが家族と同じように可愛がっていた馬の絵の小作品になります。 制作 2021年 画材 和紙、岩絵具、水干絵具、ガッシュ、水彩絵具 サイズ 325✕260(mm) 山内若菜(やまうち・わかな)プロフィール 1977年神奈川県生まれ、1999 年武蔵野美術大学短期大学部専攻科美術専攻修了。 2007 年ロシアで「シベリア抑留」を忘れない文化交流を開始、以後ロシア国立極東美術館などで定期的に個展開催。 また、東日本大震災後は福島・岩手でフィールドワークを重ね、300002016 年には丸木美術館、 2017 年には ロシア国立極東美術館で「牧場」展を開催。 その他国内外で個展・グループ展多数。
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山内若菜小作品「馬と少女」
¥30,000
福島に通い、馬の絵を描き続けている山内若菜さん。 飯舘村の細川牧場の後継ぎの娘さんと、娘さんが家族と同じように可愛がっていた馬の絵の小作品になります。 制作 2022年 画材 和紙、岩絵具、水干絵具、ガッシュ、水彩絵具 サイズ 285✕225(mm) 山内若菜(やまうち・わかな)プロフィール 1977年神奈川県生まれ、1999 年武蔵野美術大学短期大学部専攻科美術専攻修了。 2007 年ロシアで「シベリア抑留」を忘れない文化交流を開始、以後ロシア国立極東美術館などで定期的に個展開催。 また、東日本大震災後は福島・岩手でフィールドワークを重ね、300002016 年には丸木美術館、 2017 年には ロシア国立極東美術館で「牧場」展を開催。 その他国内外で個展・グループ展多数。
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藍染めオーガニックコットンTシャツ〈馬と少女〉 Lサイズ
¥20,000
画家の山内若菜さんと染織工房timpabがコラボしました。 染織工房timpabがオーガニックコットンのTシャツをインド藍で絞り染めし、山内若菜さんが1枚ずつ丁寧に手描きしました。 福島に通い、馬の絵を描き続けている若菜さん。 飯舘村の細川牧場の後継ぎの娘さんと、娘さんが家族と同じように可愛がっていた馬の絵です。 若菜さんより 「沖縄の海に福島の馬と少女が共存する様子が描ける予感がしていたのかもしれません。共鳴し響きあう絵ができるかもしれないという予感。出来上がってみると、藍染めのシンプルな感じと私の線が共鳴しているようで二重に良かったと思いました。」 暮らしの中で「絵を纏う」 美しいものに触れ自分の心を整えたり満たしたり、誰かに何かを伝える表現になったり… Tシャツは、肌触りも良く、厚手で丈夫なオーガニックコットン100%です。 ■素材 :オーガニックコットン100% ■サイズ:Lサイズ(男女兼用・メンズLサイズ)
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藍染めオーガニックコットンTシャツ〈馬と少女〉 Sサイズ
¥20,000
画家の山内若菜さんと染織工房timpabがコラボしました。 染織工房timpabがオーガニックコットンのTシャツをインド藍で絞り染めし、山内若菜さんが1枚ずつ丁寧に手描きしました。 福島に通い、馬の絵を描き続けている若菜さん。 飯舘村の細川牧場の後継ぎの娘さんと、娘さんが家族と同じように可愛がっていた馬の絵です。 若菜さんより 「沖縄の海に福島の馬と少女が共存する様子が描ける予感がしていたのかもしれません。共鳴し響きあう絵ができるかもしれないという予感。出来上がってみると、藍染めのシンプルな感じと私の線が共鳴しているようで二重に良かったと思いました。」 暮らしの中で「絵を纏う」 美しいものに触れ自分の心を整えたり満たしたり、誰かに何かを伝える表現になったり… Tシャツは、肌触りも良く、厚手で丈夫なオーガニックコットン100%です。 ■素材 :オーガニックコットン100% ■サイズ:Sサイズ(男女兼用・メンズSサイズ)